自毛植毛とは?
自毛植毛とは、自分の毛を自分の頭に植える治療のことです。どういうことかというと、後頭部の抜けにくい毛を薄くなった部分に植え替えることで、薄くなっている部分の毛を増やすことができるのです。
アメリカではとても一般的な治療となっているようで、年間100万人近い人が治療を受けているようです。日本でもだんだん増えてくるんじゃないかと思います。やはり自分の髪は良いものです。
自毛植毛にもいくつかのやり方があるようです。私が受けたのは、後頭部の頭皮を1〜2センチ×10センチくらい切り取って、それを数本単位で分けて、おでこから頭頂部の広い範囲に植えるものでした。専用の機器で切り取った皮膚を短時間で株分け(数本単位に分ける作業)できるようになり、毛の生命力が落ちることなく植えられるとのことです。
昔は、切り取った皮膚から一本一本メスで切り取って植えていたらしいのですが、これでは時間がかかりすぎるという問題があったようです。移植した毛根に血液が行き渡るようになり、毛根部が生き残らなければ毛は抜け落ちて生えてこないので意味がありません。この毛根の生き残る確立を生着率というようですが、私の受けた治療では90%程度が生き残ると言います。以前に比べるとかなりの進歩のようです。
自毛植毛後は、一度植えた毛は抜け落ちてしまうようです。それから生き残っている毛根から新しい丈夫な毛が生えてくるといいます。きっと、新しい毛が生えてくると嬉しいんだろうなと思います。そんな日が来るのを楽しみにしながら、日記をつけて行こうと思っています。
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